融合医療とは


まほろば東京融合療法とは

現在、医療は大別して西洋医療と東洋医療があります。

西洋医療と東洋医療を併用して行っていく療法を”統合療法”といいます。

統合療法は元の医療の形を保っているので、混合医療(mixed therapy)といいます。

一方、融合療法は西洋療法と東洋療法を混じて新しい医療を作り出すので、融合療法(fused therapy)といいます。

まほろば東京融合療法は、
西洋医学、東洋医学、民間伝統医学に神道の心と精神を加えた融合療法(fused therapy)です。

当院は、医師を中心に、

歯科医師、 薬剤師、看護師、臨床検査技師、管理栄養士などの西洋医学的スタッフ

鍼灸師、柔道整復師などの東洋医学的スタッフ

介護福祉士、精神保健福祉士などの福祉スタッフ

アロマテラピストなどの民間資格を有するスタッフ

神道、仏教などの資格を有するスタッフが、

連携し協力し合う新しい形のチーム医療をめざしています。 

それぞれの専門のスタッフが相談に応じます。

 

 

東京家政大学名誉教授 中村信也 (医学博士・整形外科医)

 



 空間知覚治療(Space perception therapy) ⇒ バイオフィールド治療

 

                マイナスイオンやエネルギー(光と香り、色と音)など加えた治療法)



私どもは、アメリカ国立衛生研究所の統合医療の分類を元に治療をしています。

 

①代替医療システム - 鍼灸治療(良導絡治療・鍼灸-デトックスなど)

②心身医療システム - 芳香心理相談

③生物学的治療法  - ハーブ・アロマ・健康食品など

④手技療法や身体を介する方法 - 筋反射・関節可動域調整

⑤エネルギー療法  - 空間知覚治療(Space perception therapy)・マイナスイオン治療