治療について


医療機関で色々な症状を訴えて検査を受けても
異常がないと言われたことはありませんか ?

多くの情報にどう接すればよいのか迷っていませんか?

痛み・こり・疲労といった症状は、臨床検査データに現れにくいため、
病症を特定することは非常に難しいのです。

これらは不定愁訴といわれ、自律神経の乱れによって
色々な症状を起こすことがあります。


主な治療へのアプローチ


1.症状

* ストレス疲労
* 眼精疲労、頭痛、片頭痛、肩こり、腰痛など
* 心的要因や肉体的要因による自律神経失調症でお悩みの方
* 婦人科疾患
* 不妊、生理痛、生理不順、片頭痛などでお悩みの方
* 痛み
* 慢性の疲労や痛み、癌性疼痛などでお悩みの方
* 脳ストレス疲労
* 後頚部の血行不全で起こる症状
 ①味覚障害
 ②嗅覚障害
 ③眼精疲労
 ④めまい・耳鳴り
 ⑤顔面神経麻痺
 ⑥顔面痙攣
 ⑦片頭痛など
* その他
* 難聴、前立腺肥大、便秘、慢性病や不定愁訴でお悩みの方

 

 

 

◆TOPの画像を参照してください。◆click

2.検査(アセスメント)

*除外検査(医療相談) click☝

(西洋医学的に隠れた疾患が考えられる場合、医療機関を紹介します。)

*東洋医学漢方相談 click☝
*超音波検査(エコー)

(体表部検査)・腹部超音波・心臓・甲状腺検査は相談に応じます。
*サーモグラフィー、皮膚温計

*自律神経検査・心電図
心拍動数による検査
良導絡自律神経測定

(経絡を皮膚電気抵抗として捉えた測定法)
*心理テスト

 (香りや光(色)を使った心理テスト)
*節可動域測定

 (関節の可動域を調べる)

*空感知覚測定

 (西洋医学的概念とは別の角度から捉える、

  心と身体と空間へのアプローチ)

*その他

マイナスイオン測定器、電磁波測定器、量子共鳴磁気測定装置、毛細血管スコープ顕微鏡血流B-scan、マイクロスコープ(皮膚)、保湿計など

 

ご相談ください。

 

3.治療

A) 鍼(はり)治療     ⇒ (良導絡自律神経調整法・直流パルス鍼・鍼灸デトックス治療)
B) 徒手治療      ⇒ (筋反射療法・関節可動域調整)
C) 還元電子治療☝ ⇒ (酸化予防・自律神経調整)

D) 交流磁気治療☝ ⇒ (血行改善)+ウォーターベッド

E) 美療鍼               ⇒ (フェイシャル補修美療)☝
F) アロマテラピー ⇒ (芳香心理相談) 

G) 空間知覚治療(Space perception therapy) ⇒ バイオフィールド治療

 (マイナスイオンやエネルギー(光と香り、色と音)など加えた治療法)

4.保険

自費治療が中心ですが、症状により保険が適応できます。

整骨(捻挫・打撲・肉離れなど)は保険が適応できます。
 鍼治療やマッサージ治療は、医師の同意書があれば保険が適応できます。
柏市はりきゅう補助券、松戸市はりきゅう補助券、我孫子市の補助券がご利用できます。
症状により医療機関に紹介いたします。


5.治療機器


◆還元電子治療器 ◆交流磁気治療器 ◆ウォーターベット 🔷炭酸ミスト ◆超音波治療器 ◆電子温灸器 ◆レーザー ◆ホットリズミー等

それぞれの患者さんの症状に合った治療法を相談していきます。